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試作四号機の製作リサイクル?・・ジャンク屋で釣ったアンプを再利用妙法寺コンサートも終わったある日、最近はやりのジャンク屋さんで日立のパワーアンプLo−dが500円で出てました。 アンプは結構部品取りと、修理で使えるのであっという間に釣られちゃいます。80年代の物の様で典型的なOCLです。 筐体+電源トランス+その他パーツで500円は良い方なので早速購入しました。いずれは五号機の住みかになるのですが、 とりあえず松下の11BM8で試験的に作りました。 |
電源トランスは32+32Vの物です。64Vとして倍電圧整流で160Vを供給できます。 トランスの大きさと機械の消費電力から1.5Aは取れる様です。 500mAは取れるのではと・・・ひそかにほくそえんでみました。
ヒーターは別のジャンクから取った15Vのトランスを使いました。今回はDC点火とします。 ブリッジで整流の後に7812でDC12Vを得ます。11Vを得るために、ダイオードを2本直列につないで1Vドロップさせます。
当時、ヒーター用のトランスに適当なものが無く、ジャンク箱から使いました。正直容量が足らない様です。AVRも3Aに替える予定です。 実は五号機を載せられないのはパラ・シングル+αを狙ってるので容量不足なんです。
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テストベンチのつもりですので空中配線になりました。左の白い基板が本体です。この基板にGND、B+、出力トランスのホット側、ヒーター12VDC、入力ラインを接続します。 |
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真空管ソケットは紙エポキシのパンチングボードにシャーシパンチで穴を空け、固定はスズメッキ線でバインドした後半田で固定しました。 アースは基板の中央を端まで伸ばしました。ちょうどアースラインで左右対象に分けた感じです。ハム・誘導・発振を覚悟しましたが、とりあえずOKでした。 各部品は基板に固定しましたが、PとGに付けたパラ止めはソケットに直接配線しました。ソケットのピンは最短距離で配線しました。 |
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はっきり言ってふざけて作ったアンプです。同じようなTRアンプが手に入るとは限りませんし、手抜き基板の使用はお勧めできません。それで「試作」としました。 本来は次の5号機のテストベンチとして考えたのですが、そのまま居座ってます。小型のサブシャーシにでもきちんと配線すべきだと思います。トップへ戻る
音は・・・850円トランスのお重ねだけあって低域が伸びている様です。ただし11BM8に160Vは低すぎるようで、あまりヴォリュームは上げられません。でも自宅の部屋で夜間に聞くには手ごろです。
バロックの室内楽、少数編成のJAZZ、女性Voに向いています。
